“デジタル・ワークモデル”
〜ITと共に進化する組織と働き方〜
日本経済新聞社は2月23日(木)、東京国際フォーラムにおいて「世界情報通信サミット2006」(第9回)を開催します。
今回はテーマを「デジタル・ワークモデル」と掲げました。創造力を刺激する新しい働き方、組織をIT(情報技術)で実現し、それによって企業価値を高めていこうとする取り組み―これがデジタル・ワークモデルです。
IT(情報技術)は、企業経営に必須のものとして、業務の効率化や戦略・組織の最適化などに大きな威力を発揮しています。
そうしたIT活用の最前線で、オフィスワークも様変わりしつつあります。携帯電話や無線LANの普及で、「いつでも、どこでも」働くことが可能になりました。一方で、社員同士、あるいは社外の人と情報や知恵、アイデアをネットワーク上で共有し、ぶつけ合うことで新しい価値を生み出すという創造的なワークスタイルが広がり始めています。こうした社員の能力を引き出す企業組織のあり方にも注目が集まっています。
社員の潜在能力を引き出す、創造的・快適な働き方はどうあるべきか。それは今後、企業の戦略にも、「ワーク・ライフバランス」のような個人の生き方の問題にも影響を与えていくものと予想されます。
今回の世界情報通信サミットは、現代社会で働くすべての人にかかわりのある、この課題に焦点を当てます。新しい組織のあり方、そして働き方に、それぞれITがどうかかわってくるのか、学界、産業界の世界的なリーダーをゲストに招いて議論します。
本サミットでは円卓形式を取り入れ、これまで以上に参加者同士のディスカッションを重視した会議を目指します。また事前に内外のオピニオンリーダーによるネット会議を開催するほか、当日会場で聴講される方、ネットを通じて議論を見守る方のご意見も生かし、立体的な会議運営を行います。 会議の結果については日経の各紙面やNIKKEI NETなどでも詳細に報道していきます。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。
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