世界情報通信サミット2001
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エドワード・ツェン エドワード・ツェン
スパークアイスドットコム 会長兼CEO
 エドワード・ツェン氏は、中国を拠点とするインターネット及びEコマース企業Sparkice.comの創立者兼CEOである。1998年のTIME誌で、中国の傑出した「インターネット起業家」の一人として認められ、1998年の世界経済フォーラムで「明日を担う将来の指導者」に指名され、1999年Fortune 500上海サミットで基調講演を行った。2000年、民間企業協会(Private Enterprises Association)によって「傑出した起業家」に選ばれた。2000年11月、ブルネイで行われたAPEC CEOサミット2000にこの分野で唯一の代表者として招待され、基調講演を行った。同サミットでは、Zeng氏がスピーチで提示した「第三世代のB2B」理論に多大な関心が寄せられ、認識も高まった。ツェン氏は依然として、中国内外で勃興しつつあるグローバルなEコマース・ビジネスで最も影響力を有する起業家である。

 ツェン氏はまた、中国政府、TsingHuaビジネススクール、中国の多くの主要メディアで、IT及びEコマースに関連した政策の決定及び理論の出版などの活動に関与している。中国のインターネット・カフェ・フランチャイズ企業の創立者であるツェン氏は、中国で第一世代のB2Cオープン・プラットフォームを開発し、多くのメディアでニュースに取り上げられた(CNN、Business Week、Newsweek、Wired等)ほか、海外有力者の訪問も受けた。江沢民国家主席、朱鎔基首相、李嵐清副首相等、中国政府の最高指導者からも強力な支援を受けている。

学歴
1980-1985年Tsinghua大学卒業(応用数学)。1985年度最優秀成績者。
1985〜1986年Tsinghua大学にてMBA(経営修士号)取得(ITマネジメント)。
1986〜1987年ハーバード、スタンフォード、ミシガン、MIT、UCLA等の米国主要大学の支援によって、先進の西側経済学で修士号。
1989〜1990年トロント大学にて修士号取得(財政学)。奨学金を取得。
経歴
 中国国家計画委員会(China National Planning Committee)の国家情報センター(National Information Center)による幾つかのプログラム(「中国マクロ経済データベースの構築と分析」等)でプロジェクト・ディレクターを務め、中国の経済及び政策に関する著書を数冊出版。中国国家情報制度機関(China National Information System Establishment)に参加した後、Zeng氏は中国の著名新聞・雑誌に50を超える論文を寄稿。1989年にカナダに渡り、トロント大学で財政学と経済学を学ぶ。その後、カナダ政府によってCanada-America Comprehensive National Power Competition Projectのプロジェクトマネジャーに任命される。

 1991年 ビジネスマンとしてのキャリアを開始し、コンピュータ及び国際貿易企業を数社設立した。1993年、北米株式市場で逆買収を行う中国企業への資金提供を専門とするSparkice Asian Co.を設立。また、カナダの大手上場企業数社で専務取締役も務めた。この間、InternetPhoneの中国市場総代理店、中国語−英語のWanwei Networkを設立。また、家庭に直接、衛星放送を届ける大型企業2社(Alpha Star及びTee Com)も設立し、中国語のテレビ番組を北米に配信している。

 1995年 中国に戻り、Information System Engineering Co. Ltdを設立。1996年、China-Unicomとの合弁企業を設立した後、Unicom-Sparkiceに社名変更。同年、中国初のインターネット・カフェを開業。1999年11月現在、Sparkiceのカフェは北京に10店舗、天津に2店舗あり、上海に1店舗を建設中。これにより、同社のインターネット・カフェのチェーン店は、中国で初めてかつ最大のEコマース、マーケティングのネットワークとなった。

 1997年 中国語で初の世界的な商業インタラクティブ・ネットワークを開始。そのDragon Pulseネットワークは、中国語を話す世界中の人々が積極的に国際ビジネスに参加するのに必要なツールを提供。1998年6月、クリントン米大統領、江沢民中国国家主席は調印式典でDragon Pulseを積極的に支持した。

 1999年Sparkiceはツェン氏に率いられて、B2C・B2Bの両分野で、中国内外における世界的なEコマース・インタラクティブ市場を構築・運営する企業を目指すとのビジョンのもと、Eコマース業務を開始した。

 2000年Sparkiceは、世界の大手購入企業に対するE購買ソリューションのプロバイダーとして継続的な役割を果たすうえで必要な3つの重要な里程標を無事通過できたと発表した。

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